え?wまだダ○キンとかおそうじ○舗みたいな大手に頼んでるの?w
こんにちは。
掃除泥棒の小林です。
みなさん、他人を自宅に迎え入れるって心理的ハードルかなり高いですよね。
それが友達でも少し抵抗があると思います。赤の他人ならなおさらです。
縮れた毛が床やベッドに落ちてるのを知らない人に見られたらまじで恥ずかしくないですか?wwww
ハウスクリーニング頼みたいけど家かなり汚れてるしな...っていう方に向けて今回は掃除泥棒の大手金融業者の如く堅牢なスーパー秘密主義についてお話します。
先日このようにツイートしました。
「えww、ハウスクリーニングでそこまでやる必要あるん?w」
と思われたでしょう。
いやー、全然違う。
考えが全然甘いよ。
世の中、びっくりするくらい、思考のレベルが低い人っていっぱいいるんですよ。
それも数百・数千万人単位で。
お客さんがべっぴんさんだったら翌日ストーカーするような奴もいるんですよ。中にはね。
普通に考えてリスクとリターンが見合わないことするんですよねw
やばくない?ww
実は、こういう思考レベルの低い人が、世の中たくさんいる、っていう事実を、みなさんもっと認識するべきなんですよね。
こんな人間が
「あ、すんませーん、掃除しに来ましたぁー」
って家に来たらどうします?ww
いやいやいやwww
怖すぎるww
一歩、外に出てみたらわかりますよ。
世の中、まじ思考レベル低い人、いっぱいいるから。
んで、大抵の人は大手に頼むんですよね。
大手だからいい人が来ると思い込んでいる。
でもよく考えてみて。
大手の大半はアルバイト・パートですよ。
研修数時間やってすぐ現場に放り出させるバイトですよ。
お客さんの情報を100%守れると思いますか?w
あなたの縮れた毛をTwitterで晒されるのがオチです。
そんなお客様の不安を徹底的に解消して安心して依頼していただけるように掃除泥棒ではこんな感じのものを"全従業員"に結んでもらってます。(※実物ではありません)
これに加えて顧客情報はトップ層の人間しかアクセスできないようにしています。
掃除泥棒は掃除の腕が達人級で、かつ、全員が社会的常識を兼ね備えた人間の集まりです。
それでも、大事な顧客情報をSNSなどに流出したら徹底的に処分します。
「徹底的に」です。
そんじょそこらのハウスクリーニング業者とはわけが違います。
ちょーーー簡単に言うと、掃除泥棒は
顧客情報管理はセコム級ってこと。
これからハウスクリーニング業界に新しい時代が来ます。
「まだ、ブランドにあぐらかいてる大手に依頼して消耗してるの??www
いまどきイケてる人は、若いハウスクリーニング業者使うっしょ、
てかハウスクリーニングの寵児、小林さんにお願いすれば秒速できれいにしてくれるよwww」
という時代になります。
まあ、ここまで言ってしまうと、
さすがに、もう突き進むしかないですねw
というnoteでした。
本日はここらへんで。
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